日本で生活していくうえで役に立つであろう各種情報です。
「国民健康保険について」
職場の健康保険に加入していない人で1年以上日本に滞在する人は全員、国民健康保険に加入することになります。そして、その手続きは、市役所保険年金課か市役所出張所の窓口で行っています。
なお、加入に際しては、外国人登録証明書とパスポートが必要となります。これに加入すると国民健康保険証が交付されますので、病院に行くときには持って行ってください。
そして、国民健康保険の加入者は、国民健康保険料を支払わなければならず、国民健康保険料の納入通知が市役所から届いたら、期限までに指定の金融機関で支払ってください。
忘れてはならないのが、市内から転出される場合には健康保険をやめるための手続きが必要となることです。御注意ください。
また、不法滞在中の場合は健康保険自体加入することができません。ご注意ください。
「運転免許証について」
アメリカほどではないものの、日本においても車に乗ることがよくあると思います。そんな方たちは手続きが必要となります。本国で免許を取得しているかどうかによって手続きは違ってきます。
「国民年金について」
外国人の方であっても、日本に住んでいる間は、日本国政府が運営している国民年金に加入することになっています。その手続きは、市役所の保険年金課か市役所出張所の窓口で行っています。これに加入すると、障害者になったときや死亡したとき、老齢になったときなどに年金を受け取ることができます。(但し一定の要件が必要)
加入後は、国民年金保険料を支払わなければなりませんが、納付が困難な場合は保険料の免除制度もあります。
また、短期加入で年金を受けられない短期在留外国人に対する脱退一時金の支給制度といったものも設けられています。詳しくはお問い合わせください。
「印鑑について」
日本では外国と違い、サインと言うものはあまり使いません。代わりに印鑑と言うものを使います。日本で暮らす外国の方も印鑑を作っておいたほうがいいでしょう。なお、実印と認印などと言う印鑑にもいろいろな種類がある点御注意ください。
「公共施設について」
公共施設というとスポーツ施設、図書館、会議室、集会室などいろいろなものが全国各地にあります。日本は欧米先進国と比べると公共施設が充実していないと言われますが、探してみると結構あるものです。お近くの役所などにお問い合わせしてみるといいでしょう。外国人だから使えないと言うことはありませんので、安心してください。(但し、施設ごとに多少異なります)
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